【3-4月の商品】
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【1-2月の商品】手染め&手紡ぎWOOLのマフラー
あたたかな羊毛をザクロと柿の木で染め、紡ぎました。
鮮やかな黄色はザクロの実、やわらかなピンクは柿の木です。
手で紡いだ糸は不揃いですが、そこに愛着を感じます。
細身の幅にたっぷりの長さはぐるぐる巻いても首元をすっきり見せます。
(作家 ayumi frudateさんより)
手染め手織りのナチュラル感満点のウールマフラー。
優しい黄色で、麻のようにざっくりしているので、
素材の違うトップスやコートと合わせると存在感がさらに増します。
幅は細く、長いので、いろいろな巻き方にも対応できます!
モデルの身長は170㎝なので、長さを参考にしてください。
【商品名】手染め&手紡ぎWOOLのマフラー
【税込金額】¥9,240-(消費税込/送料・代引手数料別)
【寸法】10.5cm×210cm(両房部分を含む、各10cmずつ)
【素材】WOOL100%
【他】すぐにお届けできます/手染めのため染めに多少のムラがあります。
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クリスマス企画展『x'mas x'mas x'mas』
HAND-WORKSでの染色作家、ayumi frudateさんも参加する、
クリスマス企画展『x'mas x'mas x'mas』が
世田谷ギャラリーにて開催!
9名の様々なジャンルの若手作家が出展します。
【日時】
2007年12月8日(土)~16日(日)
11:00~18:00 *10日(月)定休
15日(土)16:00からx'mas party!
【場所】
世田谷ギャラリー
東京都世田谷区梅丘1-26-5-2F(小田急線梅ヶ丘駅南口より徒歩1分)地図
03-3439-3364
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9-10月の商品 草木染め タイシルクスカーフ (1点もの)
作家紹介 ayumi frudate
textile, japanese paper maker.
染めや紙漉きを主な表現手段とし、個展をはじめ個人オーダー、空間装飾までと幅広く活動。個人作品では、日本の伝統技法である筒描き染めを主な染色方法として、木や大地の雄大さや力強さ、かっこよさを表現。
ayumi frudateのブログ→→→http://ground.blog.ocn.ne.jp/
染色家のayumi frudateさんを取材しました
フリーペーパー『gath.通信』(2005/07号)より抜粋
染色作家ayumi frudateさんこと古舘亜弓さんの染める作品達はどれも柔らかな色をしている。布に染められた色の秘密を探りに、梅雨入りしたばかりの雨の高速に乗って古舘さんの住む千葉へ。古舘さんは雨の中、家の前で待っていてくれた。
◆アースカラー
古舘さんと初めて会ったのは2年ほど前。銀座のギャラリーで行われたgath.主催のグループ展に、彼女は「motherな大地」という大きな布の作品を出品していた。力強い色で染められた作品からは、まさしく大地のにおいがしていた。展示を主とした活動から、商品としての作品をメインに制作し始めたのは昨年9月に行った初個展から。自分が日常身につけたいものを作品にしようと、展示作品とは異なる淡い色や渋い色で染める。アースカラーと言うそうだ。彼女のつくる色達は特に人気が高くすぐに売れてしまう。そんなアースカラーの作品達が生まれる現場を見せてもらった。
◆筒描き
案内されたのは自宅の2階の作業場。大きな窓とベランダつきの部屋には、ミシンと作業台、床にはこれから染められる浴衣が広げてあり、作業台の上にはこれも染められるのを待つストール。撮影に入るとストールにおもむろに模様を描き始める古舘さん。筆で描くのではなく、ケーキの上にクリームを絞るように渋紙(柿渋が塗られた紙)を丸めた筒の中にのりを入れストールへ搾り出していく。この方法で模様を描いた布に刷毛で色を入れ、専用の蒸し器で蒸すことで布が染められ、糊が落ちる。するとそこだけ染料がのらずに模様がつく。「筒描き」という手法だそうだ。
筒書きで生み出される模様。染色の技術と共に、模様を作り出す感性も古舘さんの魅力。
作業しながらも、取材スタッフとのおしゃべりが止まらない楽しそうに話す古舘さん。「話していて気が散らないですか?」と質問すると、「だまって作業を行うより、誰かとしゃべりながら作業をしているほうがいいんです。」と言って、また旅行や友達の話に盛り上がる。それでもいつのまにか作業台の上のストールは模様で埋まっていた。
◆アフリカの大地を思って
アースカラーを生み出す材料は主にコーヒーや紅茶、たまねぎの皮などの天然素材。基本的に形やアイテムよりも、まず素材や色から考える。そんなときは実際には行ったことのない広いアフリカの大地を頭の中に思い描くそう。それにロンドンやベトナムなどの海外や直島や淡路島などの国内でも本人の生活地とはまったく違った場所へ行った時に感じ取った景色も織り交ぜて作品の構想をする。地球の息づかいが聞こえてきそうなアフリカの大地を思い自分の感性とあわせて染料に託す。
**古舘亜弓さんからのメッセージ**
作品に対して自己満足で納得したくはないです。物をつくることを自己満足としている人 もいますが、わたしは好きな事が出来る環境にいる分、自己満足で終わってはいけないと思っています。世の中、人の為になっている人が沢山いて、そうしてみんな生きているんだと思うんで、好きな事をしている分その好きなことで誰かのためになれたらいいなと思います。
( 取材・文/吉原佳奈子 すぎもとたけし 写真/黒羽俊之)